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2009年5月29日 (金)

最後の炎上大会

 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2009/05/26/23559.html
 こんなイベントがあったのさ。

 出演
 元木昌彦(元編集長)
 平野日出木(元編集長)
 小田光康(PJニュース編集長)
 ナゾの覆面コリア(韓国からの刺客)
 小宮山圭祐(元編集部員)
 渋井哲也(元編集部デスク)
 村上和巳(元編集部デスク)
 藤倉善郎(元編集部記者)
 黒須みつえ(元市民記者)
 勢芳明(元市民記者)

 元市民記者兼ヲチャsの端くれとしてはちょっと興味があって覗きに行きました。
 19時開演から1時間半ほど、元社長のオ・ヨンホさんと鳥越元編集長への愚痴を聞かされました。ヲチャsの皆さんから、散々この会社変じゃないかと指摘されていたのはまったく正しかった、ということのようです。
 しかし、たとえオ・ヨンホさんの経営がいいかげんだろうと、まっとうな指摘と揶揄とクレームと我が儘と電波の区別も付かなかった編集部は、外部への対応の悪さの言い訳にはできないはずです。さんざん言い訳してましたが。

 イベントの第2部では元市民記者の黒須みつえさんと勢芳明さんを交えてのトーク。まったく、何をやりたかったのか分からない時間でした。黒須さんと勢さんって、市民記者としてはごくまっとうに活動していた人達で、この人達に「コメント欄って怖かったですか?」とか「編集部の対応はどう思いましたか?」とか聞かれても「別に……」と答えるしかないじゃない。会場にいらしてた某三○さんにでもインタビューすればいいのにと思いました。

 3部で質問タイム。最初に平野さんに質問してしまって「しまったな」と思いました。こんなに平野さんに質問が集中するとは思わなかった。
 平野さんには、鳥越編集長辞任騒動(janjanの記者に鳥越辞任をすっぱ抜かれたオーマイニュースが鳥越辞任を否定するも、結局鳥越編集長は辞任。janjanの記者に対する抗議文まで掲載していたオーマイニュースはいい面の皮)について質問したのですが、うまくまとめられなくて失敗した!平野さんは、「その時点では、本当に辞任については知らされていなかった」と言っていたけど、ぜんたい、オーマイは何かあったときの、あるいは、あるはずのものが無くなった時の対応がお粗末でした。別に、言い訳は良いから、逐一情報を淡々と報告してくれるだけで良かったのに。
ただ、私の見るところオーマイの中で、一番変わったな、というか見えてきたんだなと思えるのが平野さん。平野体制で安定かな?と思ったらMプロとか出来ちゃって元木色になってあーあって思ったものだった。

 最後に、つらつらと思ったこと。
 小田さん、始終態度が大きかったけど、はっきり言ってあなた何もしてなかったよね。オーマイを食い物にしていたのは、佐々木さんじゃなくて小田さんの方じゃない。
 元木さん、Mプロで、他媒体に掲載された再掲載ものでお手軽に自己主張を繰り返して楽しかったですか?
 朴さん、韓国で完成されたシステムを日本で導入しなかったのは何故だと思いますか?だれもそこを指摘しなかったの?
 小宮山さん、市民メディアにあこがれて、ついには仲間内でサイトを立ち上げたのはいいけど、結局は個人ブログの域を出なかった顛末の感想は?
 藤倉さん、あなたの暴言について、「俺は間違っていないと自信を持っているから」とうそぶいていた時の表情、そういえば、カルト宗教の信者もこういう表情をするんだよなぁ、と思った。

 結局のところ、オーマイを一番愛していたのはヲチャsだったのだろうと思う。ヲチャsの思いは届かなかった。何がしの可能性を感じさせてていたにもかかわらず、絶対にこれをやったらだめだろう!という方向に必ず転がってゆくオーマイの、オーマイらしい最後でした。

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